2010年7月23日金曜日

ジュリア・ロバーツ

映画「食べて、祈って、恋をして」のプロモーションでジュリア・ロバーツが初来日するとか。
今まで来たことなかったのが不思議なほど知名度の高い女優ですよねぇ。

因みにジュリア・ロバーツで一番好きな映画は、やっぱりプリティ・ウーマン。
リチャード・ギア扮するエドワード・ルイスと出会いお互いに惹かれあっていく・・・という、シンデレラストーリーの王道です。
スジは初めて見た時でも読めてしまうのにも関わらず、肩肘はらず見れてかつほんわかする映画です。
夢がある!!

2010年7月15日木曜日

名前

競馬中継で思ったこと。

馬の名前、よく舌かまずにあんなに連呼できるものだ

因みに今人気の馬リスト
1.ナムラタイタン
2.メイショウシャフト
3.タマモホットプレイ
4.タートルベイ
5.セレスハント
6.ダイショウジェット
7.マカニビスティー
8.サマーウインド
9.コスモセンサー
10.プロセッション
11.マイプリティワン
12.グロリアスノア
13.ティアップワイルド
14.トーホウアタック
15.シャイニングアワー
16.ケイアイガーベラ

2010年7月6日火曜日

うざ!

相当うざい文章ですが、全部引用。

福岡県議会の複数の議員が2009年度、官能小説や娯楽本、村上春樹氏のベストセラー小説などを政務調査費で購入していたことがわかった。

 議長に提出した収支報告書に添付されたレシートの識別番号から判明した。議員たちは「官能小説のことは記憶にない」「流行本を読むことは世情を知ることにつながる」などと釈明している。

 福岡県議会は、収支報告に書籍名の記載を義務づけておらず、レシートや領収書を張っているだけのケースが目立つ。

 しかし、大手書店などのレジで発行されたレシートには「ISBN(国際標準図書番号)」と呼ばれる10~13けたの番号が記され、書店のホームページなどから書籍名が特定できる仕組みになっている。

 読売新聞が収支報告書を開示請求し、レシートの番号をもとに調べたところ、政務調査とは無関係とみられる時代小説や太極拳の本、ライトノベルと呼ばれる若者向け小説などを4議員が計30冊(計約3万6000円)買っていた。

 このうち、冨原茂昭議員(66)(民主・県政クラブ)と後藤元秀議員(60)(自民党県議団)のレシートには、官能小説が1冊ずつ含まれていた。

 冨原議員が提出した「素人手記ひとつ屋根の下~禁断の記憶」という本のレシートには、「炭坑と強制連行」と手書きされ、別の本を買ったかのようになっていた。

 冨原議員は「記憶にないが、何らかの理由で別のレシートが混入したのかもしれない」と説明している。

 後藤議員のレシートには「六人の女新入社員『特別指導』」という書籍があった。

 後藤議員は「買った覚えはない。前の客のレシートを間違ってもらったのではないか」と話した。

 このほか、高橋雅成議員(52)(公明党)は村上氏の小説などを購入したことを認めたうえで、「大流行した小説や若者が好む書籍を読むことは、世情や市民の考え方を知ることになる。おかしな支出だとは考えていない」と語った。

 ◆政務調査費=地方議会の調査研究活動を充実させるため、議員報酬とは別に支給される経費。通常は、会議場所の賃料や視察活動、通信費などに使うことが多い。支給額や使途基準、領収書の添付義務などは自治体によって異なる。福岡県議会では各会派に対して所属議員1人あたり月50万円の額が支給され、2009年度分からレシートを含む領収書の添付が義務づけられた。


なんというかはずかしい親父たちだ。。。
情けないよね
どうせこういう親父たちは出会い出会い系?)だってやってるに違いありません。