2011年6月24日金曜日

猛暑

ここ最近暑くなってきましたね。
いやーですね!
流石に夜もエアコン付けないと寝付けません。
節電!とは思っても無理なものは無理です (´.ω.`)

で、何とか節電しつつ快適に眠る方法はないかと探しました。
(内は私の感想ね)


・冷えピタシート(部分的すぎるしすぐ温く…)
・ゴザ敷いて寝ろ(痛そう…)
・首筋と足を冷やすだけでも違う(足は痛くなる)
ペットボトル入れて凍らせてタオルに巻いて腹に装備、2リッターは枕にして延髄にセット(延髄…枕にするのですね)

で、究極なのがこれ。

「まずはPCを切れ」

ええ、その通りです。

2011年6月10日金曜日

前田敦子

AKB48の3回目選抜総選挙が終りました。
やはり前田敦子は強かった・・・w

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アイドルグループ「AKB48」の22枚目のシングルを歌う選抜メンバーをファン投票で決定する「第3回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが9日、日本武館(東京都千代田区)で行われ、前回約600票差で惜敗した前田敦子さんが今度は約1万7000票差をつけて首位に返り咲き、見事リベンジを果たした。大島さんは約12万3000票を獲得しながら及ばず2位だった。3位には柏木由紀さんが前回8位から急浮上し、「神7」といわれるトップ7の一角を切り崩した。“さしこ”の愛称で親しまれる指原莉乃さんも前回19位から9位と大躍進した。前回3位の篠田麻里子さんは4位、渡辺麻友さんも前回に引き続いて5位、小嶋陽菜さんも6位と実力を示した。

 今回は1~40位の得票総数が108万1332票となり、前回の35万2471票から3倍以上に増加。それに伴い11位の宮澤佐江さん(3万3500票)が昨年度1位の得票数(3万1448票)以上の票数を集めるなど“ハイレベル”な戦いとなり、前回4位の板野友美さんは5万票以上を集めながら8位に順位を落とした。

 姉妹ユニットでは、名古屋・栄地区を中心に活動するSKE48はメディア選抜入りした松井玲奈さん含め、前回と同じ2人が選抜メンバー入りし、40以内には前回と同じ6人が入った。大阪・難波を拠点に昨年結成されたばかりのNMB48からは28位の山本彩さん1人が40位内に入った。

 開票イベントは、前回に引き続き、フリーアナウンサーの徳光和夫さん、木佐彩子さんが司会を担当。会場にファンら8500人、報道陣150媒体500人が詰め掛ける中、40位から順番に発表され、名前が呼び上げられると会場から大きな歓がわいた。また、会場では今回の選抜メンバーが歌う22枚目のシングル曲が8月24日に発売されることが発表された。

2011年6月8日水曜日

ほくとおおおおおお

そう言えば鉄腕ダッシュでよく見ていたDASH村。
東日本の震災から3ヶ月がたとうとしてますが、アレ確か福島だったなぁと。
今どうなっているのかと今更ながら思って検索してみたら、記事がありました。


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TOKIOのレギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系、日曜午後7時)で人気企画だった東北のDASH村は、今どうなっているか。自然豊かで、のどかな田舎暮らしをお茶の間に届けてきたが、東日本大震災後は福島第1原発の事故で計画的避難地域に指定されて、ゴーストタウン化。計測するとかなりの高値をマークし、放射能の危険にさらされていた。
 すでにDASH村は番組の中で福島県浪江町にあることを明かし、動物やスタッフ、企画を手伝う住民は避難している。
 浪江町は「計画的避難区域」に設定され、おおむね先月末に住民の避難が完了する予定だった。だが、お年寄りを中心に避難を拒む町民も少なくなく、ある町民は「100人近くがまだ避難せず、屋内でひっそりと暮らしている」と話した。
 DASH村は、地元の人に聞かなければわからない入り組んだ丘の上に位置している。原発からは直線距離で約25キロ。そのずっと手前に震災警戒の応援で配置された三重県警がバリケードを築き、徹底した入域チェックを行っているため、用事のない一般人の立ち入りは、できない。
 DASH村に近づくと、巨大な木製の門で固く閉ざされていた。100メートルほど後ろに番組でおなじみの納屋が見える。勝手口の脇には「関係者以外立ち入り禁止」「無断出入は不法侵入となります」という看板。さらに脇のヤブにも鉄条網が巻かれ、警備会社のセンサーと赤いパトランプまで用意された、鉄壁の守りとなっていた。
 門には「てつわん」や相合い傘などいたずらの痕跡が多数あり、厳重な警備のワケを物語る。
 さっそく周囲で放射線量を測定したところ、記者の胸のあたりで、毎時15・2マイクロシーベルトを記録(ちなみに、この日、東京都は0・06マイクロシーベルト)。門は17・27マイクロシーベルト、周囲の土壌の上は20マイクロシーベルトを超えていた。
 仮にこの土壌の状態が続けば単純計算でも年間累積175ミリシーベルトで、避難の基準となる年20ミリシーベルトを軽く超えてしまい、事実上、今後のロケは不可能といえるレベルにまで達していた。
 少し離れた放射線量の低い場所に住む住民が、こう話した。「町民をスタッフとして雇ってくれたし、テレビ映えする茶色いヤギを高値で買おうとしてくれたりと、地元に貢献してくれたのに残念だ。長瀬智也クンもアツい奴だったのに…。残っている町民も『DASH村のあたりは放射線量が高い』とだれも近づかないよ」
 今や危険地域の目印になっているという。

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おう。。。
公式のHPにも「DASH村からのお知らせ」があり、今は完全に停止している状態ですね。

結構好きだったのになぁ。
早く元に戻れるといいのですが。