2012年1月16日月曜日

実写

幕末を舞台とした手塚治虫さんの名作マンガ「陽だまりの樹」が、俳優の市原隼人さん主演で、4月からNHKの衛星放送チャンネル「BSプレミアム」のBS時代劇枠でテレビドラマ化されることが15日、明らかになった。初の時代劇主演となる市原さんは、武骨で一本気な武士・伊武谷万二郎を演じ、万二郎と“恋”となる原作者の手塚さんの曽祖父で蘭方医・手塚良庵役で俳優の成宮寛貴さんが初共演する。

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坂の上の雲と一緒にはできないとは思うのですが、このあたりのいわゆる「内面」を書いた小説やマンガを実写版にはしないで欲しい。

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